ナメクジ怪人ヌメヌメン


第7話「禁断のバスジャック 幼児達がヌメヌメに」
第42話「ピンチ! 再生怪人大集合」に登場

 優しい保母さんがヌメヌメヌラヌラしている。彼女こそ保母に化けたナメクジ怪人ヌメヌメンだ!

 幼稚園バスジャック。それは最も卑劣な、しかし悪の組織定番の作戦。幼児を誘拐して洗脳し、そのまま親元へ帰すも、幼児達は大きくなっても洗脳されたまま過ごし、そして頃合いを見計らって洗脳された者達が一斉に人類へ反旗を翻す。気の長い作戦だが効果は絶大と、ドクターニートンは鼻息を荒げていた。あまりにも気の長い作戦に幹部達は全員乗り気ではなかったが、どうしてもと言って聞かないニートンが強引に作戦を結構。幼稚園の保母に化けたヌメヌメンを潜伏させ、バスジャックは成功したかに見えた。
 しかし保母に化けたヌメヌメンが歩く後には粘着液に濡れて光る足跡が延びていたため、怪しく思った保護者がこぞってプレキャラ5司令室に連絡を入れてきた。どうして直通の連絡先を知っていたのかという些細な疑問を感じ暇もないほどに電話が鳴り続けるこの事態を重く見たプリンセス司令官は、プレキャラ5の出動を命じた。そして無事、ヌメヌメンの乗る幼稚園バスを発見し幼児達を保護することに成功した。

 実はこの作戦、単にニートンが幼女を弄びたかっただけということが番組の最後で暴かれ、幹部達に罵倒され終わっている。
 また折角のナメクジ怪人なのに「濡れ場」が無かったとファンをガッカリさせた回でもあったが、特撮よりのファンはそれでも幼稚園バスジャックの回がこの番組にもあったことを評価した。
 是非濡れ場を、というファンのラブコールに応える形で、第42話「ピンチ! 再生怪人大集合」では僅かだが一般市民の上に被さりヌメヌメヌトヌトさせるシーンが放映された。

戻る